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ビザ変更でドキッ
2008 / 04 / 17 ( Thu )
もうかれこれ10年近く外国人のビザ手続きに携わっていて少々のことでは驚きませんが、「えーーーっ!」驚く&焦る出来事がありました。

来月1日から私の勤務先で採用が決まっているAさん。
日本国内に住んでおり、今回の転職に伴い在留資格(ビザ)の変更が必要になります。
3月末に必要な書類を郵送し、審査には数週間かかるのでできるだけ早く最寄りの入管に申請に行って下さいねとお願いしていました。

在留資格の変更や在留期間の延長など在留関係の申請では、審査が完了すると入管から申請人へハガキが送られてきます。
申請人はそのハガキを持ってもう一度入管へ行き、許可シールをパスポートに貼ってもらい手続きが完了という流れになります。
なので、在留資格の変更であれば、新しい在留資格の許可シールを得るまでは申請をしていてもそれまでの在留資格のままです。

Aさんの場合、現在のお仕事を4月下旬まで続け、1週間空いた後、5月1日から新しい仕事を始めます。
現在のお仕事をするには現在もっている在留資格が必要なので、申請は早い目にしておくものの新しい在留資格の許可シールを1週間の空白期間中にもらうよう気をつけなければいけません。

もうそろそろ審査完了のハガキが入管から届く頃かな~と思い、状況を尋ねてみました。
すると返事は、「今の仕事が終わっていないから、まだ申請していません。」

えーーーっ!!
まだ申請していない?!
(「えーーーっ!」というか、「はぁーーー?」)

慌てて、今日とか明日とか大至急申請に行き、急いで審査してくれるようよくよくお願いしてきて下さいと伝えたのは言うまでもありません。
そして気になったのは、できるだけ早く申請に行くよう自分が説明した「つもり」になっていないかどうか。
だいじょうぶでした。送信メールを確認すると、3月末に説明していました。よかったぁ~。

しかし、この申請間に合うのだろうか・・・

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外国人登録証から在留カードへ
2008 / 03 / 27 ( Thu )
外国人の在留管理制度が、数年以内に大きく変わることになりそうです。
「新たな在留管理制度に関する提言」を受け、法務省と総務省が新たな制度に関する法案を来年の通常国会に提出する、と各新聞で報道されました。

現在、日本に90日以上滞在する外国人は、「外国人登録法」に基づき、市町村役場での登録と「外国人登録証」の携帯が義務付けられていますが、新しい制度では入国管理局が「在留カード」を発行することになるそうです。

これにより、ビザは入管、外国人登録は自治体、と二元化されていた管理が一元化され、二重の情報管理による不備が解消されると報道にありますが、外国人にとっても、入管でビザの更新や変更をした後、全く別の場所にある市町村役場へ行って外国人登録証にその新しい情報を追記してもらう、といった二度手間が解消され便利になると思います。

朝日新聞インターネット版には、「在留カードを空港などで交付」と書かれています。
入国審査と同時に渡してもらえるならすごく良いですね。
市町村役場は不慣れな人にはわかりにくい場所にあることが多いですし、外国人が少ない地域だと職員と言葉も通じず、彼らはへとへとになってしまいますから。

そして、これを機会にあの悪評高い「Alien Registration Card」という名前をぜひぜひ変えてほしいものです。

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EUも入国審査を厳格化
2008 / 02 / 14 ( Thu )
日本では新しい入国審査が2007年11月20日に始まり、外国人の入国審査において指紋と顔写真がとられていますが、EUでも同じように入国審査を厳しくする法案が13日発表されました。

まだ法案の段階で施行には加盟国(現時点で27カ国)と欧州議会の承認や入管システムの統一が必要ですが、現実となればアメリカ、日本、EUで実施されるわけで、これはもうグローバルスタンダードになりそうな勢いを感じます。

実際にこの新システムで入国審査を受けた外国人に機会がある度に感想を聞いているのですが、皆一様に「仕方がない」「反感はない」と言います。
自分が外国人として指紋や顔写真をとられた時どう思うのか。ニュースを目にしてふと考えました。

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日本語能力が在留の条件に?!
2008 / 01 / 16 ( Wed )
長期滞在する外国人の入国や在留期間延長の審査に日本語能力を加えることについて、政府が検討に入りました。
発表した高村外務大臣は、「日本で生活する外国人にとって、日本語ができることが生活の質を高めるために大切であり、日本社会のためにも必要である。」と協議を始める理由を語ったそうです。

まだ検討に入っただけで対象者などは全くわかりませんが、もし実現することになれば、日本の入国管理制度において非常に大きな変化です。

外国人が社会保険に未加入だったり子供を就学させていない問題が背景にあるようですが、日本語ができればそのような問題が起きず、外国人が日本社会にとけこめるとは思えません。

「ここは日本だから日本語をマスターし日本のルールに従え」と言ってしまえばそれまでです。
そうではなく、言葉がわからなくても異なる文化であっても日本人と外国人が隣人として理解し合い共存していける社会を目指して、国際交流団体やボランティアの日本語教室など日本各地で多くの人が外国人を支援する活動を地道に続けています。
政府は、力を注ぎどころを考えてほしいものです。

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新入国審査1ヶ月
2007 / 12 / 26 ( Wed )
日本に入国する外国人に顔写真と指紋の提供を義務付ける新しい入国審査が始まってから1ヶ月間の状況について、法務省から発表がありました。

来日した外国人に指紋採取と顔写真提供を義務づける新入国審査の開始から1か月以上が経過したことを受け、法務省は25日、偽造旅券で不正入国するなどの外国人95人の入国を拒否したことを明らかにした。

11月20日に始まった新入国審査で指紋採取などの対象となるのは、特別永住者、外交官などを除く16歳以上の外国人。19日までの1か月で来日した約70万人の外国人のうち、入国管理局が入国を拒否したのが95人。このうち、77人に退去命令が出され、17人が強制送還された。残り1人は警察の指名手配リストの指紋と一致したため、警察に引き渡された。

退去命令を受けた外国人の多くは、過去に強制送還され、来日できないのに、氏名や生年月日が異なる新たな旅券を取得し、入国しようとした。

指の乾燥などの理由で指紋が採取できなかった外国人は169人いた。

(2007年12月25日20時42分 読売新聞)

不法入国者の入国阻止に効果が出ているようですね。
入国管理局の思惑通りといったところでしょうか。

さらには、こんなニュースも見つけました。

米紙ワシントン・ポスト(22日付)によると、米連邦捜査局(FBI)は、指紋のほか、耳の輪郭や瞳の模様などのデータを大量に蓄積する世界最大の生体認証(バイオメトリクス)システムの構築計画を固めた。米政府は入国者から両手すべての指紋を採取する制度を今月から順次実施しており、テロ抑止や犯罪捜査に向けた個人の生体情報の収集と活用を飛躍的に広げる構えだ。

(2007年12月23日 18時25分 産経ニュース)

映画の中の世界が現実になりそうでなんだか怖いです。

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