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木枯らしって英語で何?
2006 / 11 / 12 ( Sun )
この週末、ここ関西地方はブルブルっと寒さが来て、今シーズンになって初めて暖房を入れました。それまでの穏やかな秋晴れの空はどこへやら・・・です。これはきっと木枯らしだなぁと思うようなすごく強い風。

そういえば「木枯らし」って英語で何て言うんだろう?と思い、英辞郎で引いてみると、

木枯らし cold wintry wind

とあります。う~ん、何かちょっと違う・・・ 私の思っている「木枯らし」は、秋の終わりに吹いて、「冬が来たぞ~」と教えてくれる風なんだけどなぁ。

Wikipediaによると、

木枯らし
日本において晩秋から初冬の間に吹く、風速8m/s以上の北寄り(北から西北西)の風のことで、冬型の気圧配置になったことを示す現象である。

と書かれています。やっぱり!(意味もなく、ちょっとうれしい(笑))
となると、思いつくのは、

cold wind to tell you the winter has begun

長い・・・ 説明的すぎ・・・ どなたか良い訳を教えてください!

そういえば、日本語ってこういう季節感たっぷりの言葉が多いような気がします。小春日和、冬将軍、春一番、猛暑、酷暑、秋の夜長などなど・・・


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コメント
--季節語--

あすくみさんの言われるように、季節感を表す言葉の多さは日本特有のような気がします。「木枯らし」っていうのは、確かに冷たい風だけでなく、冬の到来を告げる感覚が日本人にはありますよね。英米人には単なる「冷たい風」だけでしかないのかも。

「木枯らし」を強いて英語で言えば、a cold wind, herald of winter とか、a cold wind, harbinger of winter なんてことになるのでしょうか。

ちなみに、彼らは cold wind から感じる言葉は、bleak じゃないかと思います。よく小説なんかの情景描写で使われる単語です。

bleak = cold and without any pleasant or comfortable features

彼らが cold wind から受ける印象は「殺伐とした」という感じしかないようです。

国が違うと、文化も違うので、自然に対する感じ方も相当違うようです。

日本人は中秋の名月をみると、秋深しとなるけど、欧米人からみると不気味な感じがするそうです。どうやら狼男の神話からきているようです。そういえば狂人を表す lunatic は lunar から派生している言葉です。

YJさんのブログでしったのですが、鈴虫の鳴き声を聞くと、我々は「ああ、秋だ~」って思うのですが、欧米人は鈴虫のなく表現を chirp(陽気に歌う)という単語を使うとか。

欧米では、蝉の鳴き声は騒音公害とか。芭蕉の詠んだ「閑かさや岩にしみいる蝉のこえ」は、ほとんど岩を砕くドリルの音のように聞こえるのでしょうね。

風情がないですね。
by: かいちゃん * 2006/11/12 21:51 * URL [ 編集] | page top↑
--かいちゃんさんへ--

いつもコメントありがとうございます!

なるほど~。辞書にぴったりとはまる訳が載っていないのは、文化の違いから来ているのですね。納得しました。

日本語の良いところですね!
by: あすくみ * 2006/11/14 10:28 * URL [ 編集] | page top↑
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